揺るぎない日本最強のパワースポットであり、日本一神聖な場所「伊勢神宮」は何度でも訪れたい場所です。

実は近年の御朱印集めブームに乗って、今まで知らなかった伊勢神宮の新しい情報がどんどん増えているのをご存知ですか?

その一つが、伊勢神宮の「御朱印7社めぐり」



伊勢神宮には全部で125社あるのですが、そのおうちの7社のみが御朱印をいただける場所となっています。

「限定」と聞くとどうしても御朱印を揃えたくなりますね!

また、御朱印がいただける7社の場所がどこなのか、そして正しい回り方(順番ルート)をはじめ、御朱印のいただき方(料金・待ち時間)についての情報をお届けします。

ぜひ伊勢神宮の御朱印7社集めにお役立てください。




伊勢神宮御朱印7社(場所・地図・時間・料金)






伊勢神宮は、正宮2社・別宮14社・摂社43社・末社24社・所轄社42社の合わせて125もある宮社の総称です。

ですが、全部を一度にお参りする必要はないんですよ。

たくさんある宮社のうち、今回は御朱印をいただける7社についてまとめていきます。

御朱印帳なら伊勢神宮オリジナルがおすすめ

もしあなたがまだ御朱印帳をお持ちでないなら、伊勢神宮で購入するのがおすすめです(^^)。

とても伊勢神宮らしい和風で素敵な御朱印帳が揃っていますよ。

内宮にある神楽殿御札授与所の御朱印所にて購入が可能です。



御朱印帳/小(16cm×11.5cm) 1,000円
(外宮、内宮・神楽殿共通)

御朱印帳/大(18cm×12.5cm) 1,200円

お伊勢まいり御朱印帳(西陣織・水色)(18cm×12cm)1,500円
(数量限定)

内宮では、西陣織の御朱印帳を購入出来ます。

(参集殿、神宮会館にもあります)





御朱印帳の準備ができましたら、さぁ!目的の御朱印7社巡りに出発しましょう!

伊勢神宮7社御朱印めぐりの場所の位置(地図)

まず7社のご紹介と場所の確認をしなければいけませんね。

さて、地図をみてみると・・・



・内宮(ないぐう)
所在地:伊勢市宇治館町1

・外宮(げぐう)
所在地:伊勢市豊川町279

・月読宮(つきよみのみや)
所在地:伊勢市中村町742-1

・月夜見宮(つきよみのみや)
所在地:伊勢市宮後1-3-19

・倭姫宮(やまとひめのみや)
所在地:伊勢市楠部町5

・伊雑宮(いざわのみや)
所在地:志摩市磯部町上之郷374

・瀧原宮(たきはらのみや)
所在地:大紀町滝原872



よく見ると・・・

天照大神の遙宮と呼ばれる「伊雑宮(いざわのみや)」「瀧原宮(たきはらのみや)」が他とは離れたところにあることがわかります。

1日で回るのはちょっと厳しいかも・・・

せっかくの伊勢神宮、せっかくの有難いパワースポットですから急いでまわるのはもったいないです。

可能であれば日程の調整をご検討ください。

御朱印受付の場所と時間と初穂料

それぞれの御朱印受付について調べましたのでまとめます。

御朱印の受付場所

・内宮(ないぐう)
御朱印受付場所:神楽殿御札授与所の御朱印所

・外宮(げぐう)
御朱印受付場所:神楽殿御札授与所の御朱印所

・月読宮(つきよみのみや)
御朱印受付場所:参道途中の宿衛屋

・月夜見宮(つきよみのみや)
御朱印受付場所:境内左手にある宿衛屋

・倭姫宮(やまとひめのみや)
御朱印受付場所:手水舎向かいにある宿衛屋

・伊雑宮(いざわのみや)
御朱印受付場所:入ってすぐの社務所

・瀧原宮(たきはらのみや)
御朱印受付場所:境内に入ってから100メートルほど先の社務所

御朱印をいただける受付時間と初穂料(共通)

次に受付時間と初穂料もご参考にしてください。

御朱印をいただける時間:

基本的に参拝時間内(以下共通)

1月〜4月
5時〜18時

5月〜8月
5時〜19時

9月
5時〜18時

10月〜12月
5時〜17時

12月31日から1月5日まで終日参拝となりますので、御朱印がいただける時間は異なりますのでご注意くださいね。

また、「伊雑宮(いざわのみや)」だけ別宮ということもあり、9時~15時という情報があります。。

直接聞いてみる方がよいかもしれませんね。

初穂料(御朱印代):

300円

伊勢神宮御朱印7社の正しい回り方(順番ルート)

さて、この伊勢神宮の御朱印がいただける7社をお参りする場合、正しい回り方順番やルートが気になりますね。

遠方からお出かけの方にとっては「せっかくのお伊勢参りだから」と思うのが普通です。

伊勢参りをせっかくするのですから、神様に失礼がないように正しいお参りをしたいものですね。

伊勢神宮の中心は天照大御神をお祀りしている「内宮」豊受大御神をお祀りしている「外宮」があります。

まずは伊勢参りの基本中の基本は、内宮と外宮の参拝の順番を守ることです。

参拝は、「外宮」→ 「内宮」の順番は必ず守りましょう!

これを守っておけば神様に失礼に当たることはありません。

ですが、実はもっと正式な参拝の順番もあるんです。

理想的な順番は二見が浦で禊を済ませてから



外宮にお参りする前に、実は最初に行くべき場所、二見が浦「二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)」があります。

その昔、二見が浦は、伊勢神宮を参拝する人たちが身を清める場所として栄えた場所です。

大小2つの岩からなる夫婦岩の間を昇る美しい日の出は本当に神秘的です。

地図から位置を確認しておきましょう。

海に面しているのが二見が浦「二見興玉神社」です。



「二見が浦で禊を済ませてから」という古代日本人が行ってきたお参り方法を守ること自体がご利益がありあそうですね。

かつては二見が浦で禊(みそぎ)・精進潔斎(精進潔斎)を行い身を清めてから外宮を参拝するというものでした。

精進潔斎とは・・・
肉類を食べず、酒を飲まずに心と体を清めること。
不浄なものを避けて、心と体を清らかな状態に保つこと。

また、浜辺で汐水を浴び、心身を清め、罪穢れを祓ったりします。

現在は、二見興玉神社にて「無垢塩祓い」を受けることによってその代わりになるそうですよ。

(さらにいくつか略式の方法もありますのでご自分に合った方法をお選びくださいね。)

「二見興玉神社を参拝した後、外宮外宮を参拝し、内宮を参拝する」という順番で覚えておきましょう。

また、伝統的な参拝方法では、外宮から内宮へ行く時は寄り道しないそうなのでご注意を。

7社の回り方(順番ルート)おすすめ

7社の正式な参拝方法をいろいろ調査したところ、「7社の正式な参拝の順番」というものは見つかりませんでした。

「二見興玉神社⇒外宮⇒内宮」の順番を守ればその他は効率の良い回り方でも良さそうですよ。

それでは少し離れた位置にある伊雑宮、瀧原宮の難関もクリアできるような回り方をご提案します。

地図を見ればわかると思いますが、車がないと少々キツイと思われます。

自家用車レンタカーのご利用をおすすめします。

提案1(1日~2日間で設定)

二見輿玉神社(二見ヶ浦)
1夜見宮
2外宮
(寄り道しない)
3内宮
4倭姫宮
5月讀宮
6伊雑宮
7瀧原宮

提案2(1日~2日間で設定)

二見輿玉神社(二見ヶ浦)
1外宮
2内宮
3月讀宮
4夜見宮
5倭姫宮
6伊雑宮
7瀧原宮

猿田彦神社は伊勢神宮と深い関りがある神社ですので、良ければ参拝へルートへ入れてみてはいかがでしょうか。

外宮の次に立ち寄りたくなる位置になります。

しきたりは気にしないという方はぜひ猿田彦神社にお寄りください。

7社の回り方(順番ルート)注意点

前にも述べましたが、「伊雑宮(いざわのみや)」だけ御朱印の受付時間が9時~15時という情報がありますので、

夕方遅くになって「せっかくお参りに行ったのに御朱印がいただけない」とならないように気をつけましょう。

とはいえ、冬場ですとどこも17時までとなりますので、早め早めの行動を心がけてくださいね。

一日で全部回ろうという方もいらっしゃるかと思いますが、普通にスケジュールをたてると無理があることがわかります。

御朱印はスタンプラリーとは違いますから、本来のご参拝の意味、御朱印の歴史を振り返り、正しい知識と清らかな気持ちで御朱印と向き合いたいものですね。

伊勢神宮御朱印7社の待ち時間ともらい方注意点

伊勢神宮の御朱印をいただく際には混雑が予想されます。

参拝時間とともに、御朱印の受付時間や待ち時間にも気を付ける必要があります。

御朱印所は早朝から空いてはいますが、基本的には先に述べた時間帯ですので、ご注意を。

御朱印所、社務所は2人から3人で対応していただけるようです。

通常ですとおよそ10分から20分くらいの待ち時間でしょうか。

混雑時になるとその3倍の時間を見込んでおく方がよいでしょう。

よく他の神社で、御朱印帳を預けて参拝を済ませた後に引き取りに行く・・・方もいらっしゃるかと思いますが、伊勢神宮ではNGのようです。

御朱印は参拝を済ませてからお願いする」という気持ちを大切に並んで待ちましょう。

伊勢神宮御朱印7社のまとめ

いかがでしたでしょうか。

あなたのお役に立つ情報はお届けできたでしょうか。

この御朱印がいただける7社を回る順番ルートには、正式な方法である最初の禊、外宮、内宮の順番を守れば、「特に決まった回り方はない」ということがわかりました。

1日で回れるバスツアーがあったりして御朱印ブームにより魅力的なツアーが今はたくさんあります。

ですが、この7社もの神社を1日で巡るのはかなりの妥協点を強いられます。

ゆっくり7社を巡って御朱印をいただきたい方は、2日くらいはかけて回ることをおすすめします。

またできれば車が利用できたほうがいいと思います。

レンタカーを現地で手配するのもよい策かと思われますのでぜひご検討を。

それでは最後までお読みくださいましてありがとうございました。



Sponsored Link