すぼらな性格で家事が得意ではない私にとって、特に一番やりたくないお風呂掃除の1つが「お風呂の椅子(バスチェア)の掃除」

水垢皮脂汚れ石鹸カスがこびりついてうっすら白い状態になると、普通のお風呂用の洗剤では何の効果もなく、

忘れていると、どんどん汚れが分厚くなり、もうお手上げ状態・・・

硬いたわしで力を入れてゴシゴシしたりヘラで削ってみたり、しばらく洗剤に付けてみたり・・・

今回は、この悩みに救世主となるお風呂の椅子の頑固な水垢などの簡単な落とし方洗剤について注目したいと思います。


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お風呂の椅子についた水垢はなぜ落ちない?

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頑固な汚れ、いつも嫌になります。

思いつく方法は試したのに全然落ちない・・・

そんな方には、お掃除の前にちょっと豆知識をつけておくといいですよ!

まず、お風呂の椅子についた汚れの正体を考えてみましょう。

それは、水垢皮脂汚れ石鹸カスなんです。

この3つが揃うととってもややこしく、浴槽を洗う洗剤では全く落ちない頑固でカチカチの汚れに変わってしまいます。

水垢・皮脂汚れ・石鹸カスの性質を知る

水垢は水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどと混ざると結晶化してカチカチになってしまうアルカリ性

皮脂汚れは、体や頭を洗ったときに流れて付着する酸性の汚れです。

そして、石鹸の原料は天然の油脂ですから、石鹸カスは、アルカリ性の性質です。

石鹸カスは、皮脂汚れと混ざりカビが映えてきたりととても厄介ですよね~

しかも水道スに含まれるマグネシウムやカルシウムと混ざると「金属石鹸」と言われるカチカチに硬い物質になってしまうのだとか。

落ちなかった原因

以上、まとめると、それぞれの性質が違うということは、汚れを落とす洗剤もそれぞれ違うということ。

だとすると、やはり、今まで使ってる洗剤では効果がなかったのも納得ですね。

つまり、「やり方が間違っていた」ということです。

そして、以下、覚えておいてほしいのは、2点です。

アルカリ性の汚れに強い⇒酸性

酸性の汚れに強い⇒アルカリ性

お掃除を今後も続けるためには、知っておくととっても便利ですよ。

お風呂の椅子についた水垢の簡単な落とし方は?



それでは、気になる浴槽の椅子の水垢や石鹸カス、皮脂汚れを簡単に落とす方法について調査していきましょう。

よくある落とし方(失敗例)

余談かもしれませんが、以下、私が挑戦して失敗したやり方です。

どれもかなりの労力がかかりうんざりする作業です。

「この落とし方、間違ってる?」といつも疑問に思っていました。

あなたもそうでは?

・ヘラのようなもので削り、削ぎ落とす
・浴槽を洗う洗剤でスポンジで洗う
・カビ汚れを落とす洗剤
・重曹スプレーをかけてしばらく置く
・クレンザーでこする
・メラミンスポンジ

など。

頑張って落としてもピカピカにはならない不満足な結果でした。

次も同じ方法でやろうという意欲が全く湧きません。

アルカリ性の「重曹」が効果を発揮



最近よく聞くのが「重曹」

洗剤では落ちないものを落としてくれるという評判の粉です。

弱アルカリ性なので、酸性の皮脂汚れには効果を発揮しそうですね。

アルカリ性の石鹸カスや水垢に効果がないのでは?とも思いましたが、ものは試しでやってみました。

ちょうど「「重曹」を買ってあったのでネットで調べた方法で半信半疑で挑戦。

使ったのはこちら。



使い方は、

重曹スプレーを吹付け
ティッシュやラップで覆い10分ほど置き、
汚れが浮き上がったところで優しくスポンジで洗う



というもの。

どうせならと、お風呂に入りながら、汚れを更に浮かせる作戦で。

その結果・・・

これはスゴイかも!

確かに少しこするだけで落ちました~!!

ですが・・・スプレーの準備やらテッシュやラップなどのゴミも出てなんだか「エコじゃない」気が・・・。

次に試したのは、SNSで評判の「浴槽つけ置き」

お風呂の残り湯にカップ一杯の重曹を入れて放っておくだけ。



どちらかというと、ズボラな私にはこちらのほうが向いているかも。

口コミはこちら。


急ぐ方は、残り湯につけたまま追い焚きをするという荒手の方法もあるのだとか。

重曹は今では手軽に手に入るようになりましたね。

どこに売っているのかなど詳しくはこちらをどうぞ。
重曹はどこに売ってるの?掃除用で一番安いのは?値段や種類も

重曹で落ちない場合は?

ただし、実際にやってみて、重曹はやっぱり皮脂汚れに強く、石鹸カスと水垢には弱い・・・ことが証明?

(※もともとの汚れの程度によります)

うっすらと残る頑固な汚れは「石鹸カス」「水垢」です。

スポンジで頑張ってこすれば落ちるのですが、またここにも労力がかかりますよね~

ということで、重曹つけ置きだけでは満足できず、どうしてもピカピカにして完璧に洗いたい方は、

「アルカリ性」の汚れに効果を発揮する「酸性」の洗剤を試しましょう。

「酸性の洗剤」といえば、「お酢」「クエン酸」を思い浮かべますね。

「クエン酸」はほぼ「重曹」と同じ使い方です。



クエン酸を使った洗剤でメジャーなのは、このあたりでしょうか。



トイレの洗剤も効果あり?

口コミでは、なんと!同じ酸性の洗剤「トイレの洗剤」が使えるとか。



どうしても落ちない強力な汚れには試してもいいかもしれませんね。



「トイレ?」と思いますが、成分を考えるとかなり期待できるかも。

最近CMで話題のあの商品の効果は?

気になる商品「スクラビングバブル」をちょっと調べてみました・・・

口コミはこちらです。




とても落ちるようです。

ほか、商品レビューもチェックしましたが、浴槽のお掃除には全体的に好評のようです。

ただ、難点は、ちょっとお高いことですかね。

400mlで楽天で213円です。

お風呂の椅子に使用する場合、泡スプレーを全体的にシューシュー使っているとすぐになくなってしまうのだとか。

確かに効果はあるけど、経済的にはうーんかもしれませんね。

ただし、時間と手間をお金で買う!という方には向いているかもしれません。

お時間のある方は、「重曹」+「酸性洗剤」の2段攻撃がよいのかもしれません。



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まとめ

いかがでしたでしょうか。

あなたのお役に立てる情報はお届けできたでしょうか。

浴槽のお掃除はなかなか大変で後回しにしがちです。

一番良いのは毎日こまめに掃除することです。

ですが、私も含め、みんながみんなそんな優等生ではにはず。

作ってしまった汚れをきれいにするためにベストを尽くすのみですね(笑)

ただし、やっぱり手間は嫌。

簡単がいいですよね。

私はいろいろ試した挙げ句、「重曹つけ置き」にたどり付きました。

つけておく時間が必要ですが、ゴシゴシヘラでこすったり、いろいろ洗剤を試してイライラするのであれば、

即座に、残り湯の中にざっと「重曹」を入れ、バスチェアをつけて放置のほうが断然楽です。

同時に洗面器や小物もつけ置きすることもできますよね!

また、つけ置きで汚れが完全に落ちなくても、豆知識で「酸性」の洗剤(クエン酸、トイレの洗剤、市販の洗剤)でササッと洗えば簡単に落ちます。

「正しい方法を知っておくこと」て本当に大切ですね。

これからは、あなたもお風呂の椅子の掃除の苦労から開放できますように。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。



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