毎日のお掃除は本当に重労働ですね。

ずぼらな私はほとんど真面目に家事をしていないのですが、

「風水では水回りをきれいにしておかないと運気が下がる」

と怖い噂を聞いて、さすがに一番気になる台所からお掃除しようかと決心しました!

そこで、まずはしばらく放ったらかしのガスコンロから始めようと思うのですが、「焦げや油汚れには重曹(じゅうそう)がよい」と聞きました。

ところが、「重曹てどこで買うの?」「重曹てどこで売ってるの?」という疑問が。

なんとなく買い物中に見かける重曹ですが、CMが流れているわけでもなく、いまいち実態がわからず・・・。

いい機会なので、お掃除を始める前に「重曹について」調べることにしました。



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今さら聞けない「重曹(じゅうそう)」て何?



さてさて、重曹をどこで買うかも重要なのですが、

その前に、重曹が一体何者なのか簡単にまとめます。

重曹って何から作られているの?原料は何?

重曹はもともと中国やアメリカでよく採れる天然の鉱物なんだそうですよ。

「塩と石灰」が原料です。

だから、食用でも使えるものがあるんですね。

今では工場で簡単に精製できるものとなり手軽に家庭でも使えるようになりました。

重曹は「炭酸水素ナトリウム」ともいいます。

(「炭酸水素ナトリウム」という言葉は「重曹」とセットで覚えていたほうがいいですよ!)

なぜ汚れが落ちるの?



弱アルカリ性の性質を持ち、油汚れや手垢汚れを落とすのが得意分野なんだそうです。

ちょっと詳しくまとめると、

重曹は、pH8.6の弱いアルカリ性の物質からできていて、酸性の汚れを中和して汚れを落としやすくする効果があるんだそうです。

重曹を水に溶かして加熱すると・・・

重曹が分解して、よりpHの高い炭酸ソーダ(pH11.2)という物質に化学変化するんだとか。

その過程で発生する炭酸ガスの泡が、汚れを浮かせて剥がしやすくするようです。

冷水には溶けにくいので、重曹の粒が研磨剤の役割を果たし、こびりついて汚れも落とせるという利点もあるんですね。

掃除や汚れ落としには、食用に適していない(工業用)でもよいみたいです。

料理で使う「タンサン」と重曹って同じなの?



よくお料理で「あく抜き」で使われる「タンサン」は「重曹」のことなんでしょうか。

どうやら食品として使える「重曹」「炭酸水素ナトリウム」で間違いないようです。

ちなみに「ベーキングパウダー」(膨らまし粉)も重曹なんだそうです。

安全性の高い食用ということもあり、値段は割高です。

掃除用の重曹はどこに売ってるの?値段は?



さて、ちょっと寄り道しましたが、本題に移りましょう!

まずは、

重曹はどこで売っているの?

スーパーならどこでも置いてあるの?

の疑問。

答えは、「普通にスーパー、薬局、ホームセンター、100均に売ってます」

今では100円ショップでも手軽に手に入れることができて便利になりました!

食用の重曹と比べると掃除に使える工業用の重曹は安価です。

ただし、売られ方が地味・・・目立たない・・・などちょっと気をつけて探さないと見落とす可能性も。

ドラッグストアやスーパーでは、「お掃除洗剤のコーナー」を目指しましょう。

薬局では重曹は「炭酸水素ナトリウム」として売られていますので覚えておきましょう。

売り場がわからなければ店員さんに聞くと出してくれます。

その場合には、食用の高価な重曹ではなく、「掃除用で」と伝えると早くゲットできますよ。

気になる値段は?一番安いのは?

普通のスーパーで、50gくらいの小さな箱に「重曹」って書いてあるのがあります。

値段は、100~200円の間です。

全体的に、値段の相場は、100グラム100円ぐらいのイメージですかね。

サンドラッグでは、500g入りが350円くらい。

「重曹ちゃん」は250gで250円くらい。

「重曹くん」は、300gで300円くらい。



こちらはわかりやすい名前ですね。

このあたりが市販されている一般的な底値でしょうか。

よく見かける各種メーカーの弱アルカリ性の家庭用洗剤では、だいたい320mlくらい入って298円~498円くらいです。

重曹なら100グラム100円くらいで計算して、お湯や水に薄めて使うと予想すると・・・

かなり経済的!ということがわかりますね!

重曹は通販が比較的安い

たくさん欲しい方には、通販で箱入りが最も割安でおすすめです。

価格もスーパーや薬局で買うよりもかなりお安く手に入りますよ。

コストコなら4,5キロの大箱でも1000円もしないのだとか。

ですが、初めて使う方試してみたいと思われる方には、安価でどこででも気軽に手に入る「100円均一」「100円ショップ」でも最初は十分な気がします。

水に溶かして使う用にスプレーなどの容器も一緒に売られていたりするので、スーパーに行って重曹を買うよりも手間がありませんしね!

その後、重曹の効果と経済的メリットがわかったところで、本格的にスーパーで選んだり、通販でまとめ買いするのがいいのかもしれません。

重曹を通販で探したい方はこちらからどうぞ。
用途によりいろいろ種類がありますよ。
通販で「重曹」を探す

つまり、はじめての方(私のようにスボラな人)は、100均かスーパー、ドラッグストアで「気軽に」。

使い慣れたら「通販」で「より安く」といったところでしょうか!


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まとめ

いかがでしたでしょうか。

「重曹て何?」「重曹てどこで買うの?」「値段はどのくらい?」の疑問にお答えできたでしょうか。

ズボラな私ですが、まずは、100円ショップに行って、重曹の粉とかわいい容器をセットで買って気軽にお掃除をスタートしようかなと思います。



それぞれの用途やお掃除の仕方やこだわりがあると思いますが、いろいろ試してみるのがいいのかもしれませんね!

もともとは天然の鉱物で、塩と石灰が原料の重曹は、食用と掃除用と使い分けて使用できます。

掃除用に使う場合は、重曹の弱アルカリ性という成分を利用し、お湯や水との化学反応で汚れを落とすことがわかりました。





小さいお子様がいる家庭や、衛生的にこだわりのある方は、口に入れると危険が伴う洗剤を使うよりは、食用でも使える重曹はとても役に立ちます。

手荒れの心配もそれほどなさそうですし、エコにこだわる方にとってもいい事づくしかもしれません。

どこで買えばよいのかは、割とどこでも買えそうな感じですが、掃除用を買う場合は、お掃除コーナーで探しましょう。

食用でお求めの方は、小麦粉などの「粉類」「お菓子の材料」が売ってある売り場となります。

また、本気で壁やキッチン、床などなど。。。あちこちをお掃除をする予定の方には、安価でたくさん購入して家中の洗剤を一気に賄うのも賢い選択肢ですね。

最近では、お酢を混ぜるといいとか、クエン酸を混ぜるとよいとか、いろいろと工夫できるそうですから詳しく調べてみるのもいいかもしれません。

それでは、一緒にお掃除がんばりましょう!

最後までお読みくださいましてありがとうございました。


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