男子フィギュアスケート日本代表、羽生結弦選手の金メダルと宇野昌磨選手の銀メダルに日本中が喜びの歓喜に包まれています。

さて、誰もがあの金メダルの演技が始まる前に行う羽生選手の祈りのポーズのようなルーティーンに「どういう意味があるの?」と興味を感じた方もいるのではないでしょうか。

このルーティーン(ルーチン、ルーティン)については、彼がクリスチャンという噂があったりと、何かと話題になっています。

今回の平昌(ピョンチャン)オリンピック冬季五輪大会では、改めて羽生結弦選手本人が、十字を切る意味と手を合わせる理由を報道番組のインタビューで語っていました。

どういう意味があるのか探っていきます。




羽生結弦選手、金メダルおめでとう!

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昨年の右足の負傷で世界中の羽生ファンが心配していた中、ショートの圧巻の演技で人々を魅了しました。

そして2日目のフリーで見事な演技を見せ、堂々の金メダル王者となりました!!

頑張った右足に感謝・・・

演技最後に見せた負傷していた右足へを両手で包み込み感謝を示した仕草は感動的でしたね・・・




試合後のインタビューでは、羽生結弦選手は、ケガをして厳しい苦境を乗り越えての金メダルについて

「ケガをして良かったなんて、そんなことは絶対に思っていないけど、ケガをしたからこそできたことだと思う」

と語りました。

その気持があの「右足へ感謝」として表れたんですね。

地元仙台は歓喜の渦に

66年ぶり2大会連続金メダルの快挙に、地元仙台では号外の新聞が奪い合いの事態になったり・・・日本中が羽生選手の金メダルに沸き起こりましたね!








さて、羽生選手の素晴らしい演技に話は戻りますが、どういう演技だったのかざっくりと思い出してみましょう!

羽生結弦選手の観客を魅了する圧巻の演技とは?

まずはショートの演技から




そしてフリー


王者の演技です。



<成績>

金メダル 羽生結弦
ショート111.68
フリー 206.17
合計 317.85

銀メダル 宇野昌磨
ショート104.17
フリー 202.73
合計 306.90


@sweetyuzuruhanyuがシェアした投稿

素晴らしい演技をありがとうございました!!

王者の演技、素晴らしかったですね。



羽生結弦選手、胸の前で十字を切るしぐさの意味は?




本題に戻りましょう。

前にあげた動画↑↑↑のの演技を見るとわかるのですが、羽生選手は演技に入る前のルーティーン(ルーチン、ルーティン)に必ず、

下記のような動作をします。

・十字を切る

・手を合わせ合掌する


お祈りのようなポーズですね。

そもそも、ルーティンとは何?

決められた一連の動き、決められた一連の動作という意味があります。

決められた行動を行うことで、自身のリズムをいつも通りに整えることができるのです。

つまり、

「いつもどおりやれば大丈夫」

と気持ちを普段通りの状態にするのでしょうね。

クリスチャンの十字ではなく武士の「士」を書くおまじない

十字を切る意味はこれまでにもいろいろなメディアにも取り上げられています。

十字は、クリスチャンのお祈りのポーズではなく、

武士の「士」という漢字を書いているのだそうです。

「なるほど~!武士道のような強い精神や心の姿勢を表しているんだ!」

と素晴らしい心得だな~と感心していたのですが、実は、今回の演技後の報道番組で羽生選手本人がこの「十字を切るしぐさ」について語っていらっしゃいましたよ。

なぜ、武士の「士」なの?

なぜ、武士の「士」という漢字を書いているのでしょう。

これは、「コーチから教わったおまじないのひとつ」だそうです。

・身体の縦の軸をまっすぐにする

・肩のラインと腰のラインを水平に保つように意識

・『軸がぶれないように』



と言い聞かせている」のだとか。

、のポイントを手で触ることでチェックをしているのですね!

確かに、「士」になりますね!!!

体に染み付いているそうですよ!

なるほど~!
納得ですね!

それでは、あの両手を掲げ頭の上で手を合わせて胸の前で合掌する仕草は、どういう理由なのでしょうか。

羽生結弦選手、両手を合わせて合掌する理由は?

こちらも番組で同時に語られていました。

「精神を整えて瞑想する」のだそうです。

これもおまじないなのですね!!





おまじないの仕草一つ一つに意味があるのがわかりました。

そして、おまじないのしぐさ動作がなぜだか超かっこいいポーズとなる羽生選手のオーラもスゴイということでしょうね。



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まとめ

いかがでしたでしょうか。

ソチオリンピック、ピョンチャンオリンピック金メダリスト羽生結弦選手のルーティンについて謎が解けたでしょうか。

十字を切る仕草は、クリスチャンではなく、「おまじない」の1つ。

気をつけなければならない肩と腰や体の軸のポイントを手で触ってチェックしている動作で、それが武士の「士」という漢字になっている、体に染み付いた習慣とのことです。

合掌の理由は、精神統一と瞑想の意味があるのだとか。

このスポーツ選手のルーティンについては、ラグビーの五郎丸選手のときも手を合わすポーズが話題になりましたよね。

「いつも通りやればできる」というおまじないの力、てスゴイことがわかりました。

しかし、誰がやっても勝利を勝ち取るとは限りません。

本人のこれまでの血の滲むような練習と努力の成果なのだと思います。

最後までお読み下さりありがとうございました。



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