三浦文彰(みうらふみあき)さんという昨年の大河ドラマ「真田丸」のメインテーマを演奏して話題になった若き天才バイオリニストをご存じでしょうか。

あの思わず振り向いてしまうような耳に残るオープニングのバイオリンの音は、とても力強く、それでいて繊細で、聞く人の心をグイグイ引き込んでいきます。

一緒に演奏していた天才ピアニストの「辻井伸行」さんの、穏やかでどこまでも優しい音色が三浦文彰さんの力強く躍動感あふれるバイオリンの音色を引き立てて彼の魅力を最大限に表現できたんではないかと思います。

そして、今も多くのファンが「三浦文彰」さんに魅了され続けています。

コンサートのチケットは即完売、テレビ出演も多数あるという今大注目の「「三浦文彰」さんのことを「もっと知りたい!」という方のために、三浦文彰さんの魅力彼の情報を探りたいと思います。

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三浦文彰さんの年齢は?経歴や出身大学などについて

画像からは、今風なイケメンで、爽やかな笑顔がとてもかっこいい彼ですが、おそらく小さい頃からバイオリンの英才教育を受けてきたに違いないと思われます。

まずは、彼の生い立ち、経歴からご紹介しましょう。

三浦文彰

<ウィーン在住の24歳>(2017年現在)

・1993年 東京都生まれ。両親ともにバイオリニストの音楽一家に生まれ、3歳でバイオリンを習い始める。

・6歳から徳永二男氏に師事する。

・2003、2004年と全日本学生音楽コンクール東京大会小学校の部第2位。

・2004年、11歳で初のリサイタルを行う。

・2006年4月、ユーディ・メニューイン国際ヴァイオリンコンクール・ジュニア部門第2位

・以降、ザハール・ブロン、ジャン=ジャック・カントロフ、チョーリャン・リン、パヴェル・ヴェルニコフに師事。

・第1、2回ミュージック・アカデミーin みやざきにて最優秀賞を受賞。

・2009年 桐朋学園高等学校音楽科入学

・同年9月 (財)明治安田生命クオリティブライフ文化財団より奨学金を得て、ウィーンコンセルヴァトリウム私立音楽大学に入学、パヴェル・ヴェルニコフ氏、ジュリアン・ラクリン氏のもとで研鑽を積む。

・2009年 世界三大ヴァイオリン・コンクールのひとつであるドイツのハノーファー国際ヴァイオリンコンクールで16歳で史上最年少優勝(日本人として二度目の第一位)を果たし一躍世界の注目を浴びる。

・2009年 有望若手音楽家に贈られる出光音楽賞受賞

・2011年5月 CDデビュー。

・2012年、プラハ・フィル、2013年にはシュトゥットガルト放送響との東京公演。

・2013年 ペンデレツキ80歳記念演奏会に出演。

・2014年 ルーブルでのリサイタルでパリ・デビュー

・2015年には、リントゥ指揮ベルリン・ドイツ響との共演で、エイベックス・クラシックスからCDをリリース。

・2015年、JAGMOの「伝説の戦闘組曲」に参加。(※1)

・2016年、NHK大河ドラマ「真田丸」のオープニング曲で一躍有名に。

※1・・・JAGMOとは、「Japan Game Music Orchestra」略してJAGMO。日本初のオーケストラゲーム音楽のプロ交響楽団のこと

使用楽器は、NPO法人イエロー・エンジェルより貸与されたJ.B.Guadagnini 1753 Ex Kneisel、

宗次コレクションより貸与されたストラディヴァリウス 1704年製作 “Viotti”、

ヴィオラは日本ヴァイオリンより貸与された1780年製ストリオーニスクール Ex-Rachlin。


いやいや~、輝かしすぎる経歴ですね。

まさに「天才サラブレッド」といえます。

現在は、ウィーンを拠点に世界中で音楽活動を積極的にやっていらっしゃるようです。

三浦文彰さんの家族は?父親、母親、家族について

三浦文彰さんの父親について

父親は、2001年よりから東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスター※を勤めるバイオリニスト三浦章宏(みうらあきひろ)氏

 (※コンサートマスターとは、オーケストラ楽員中の首席演奏者。普通は第一バイオリン部の首席奏者のこと)

4歳よりバイオリンを始め、大学時代は徳永二男氏に師事。

ということは、「自分の師を息子にも師事させた」事になります。

このことからかなり熱心な英才教育が想像できますね。

三浦章宏氏の詳しい経歴はこちら

三浦文彰さんの母親、道子さんについて

また、この英才教育については、父と同じバイオリストの母親の話から伺い知ることができます。

大好きだった野球の練習にも参加させてもらえず、ひたすらヴァイオリンに向き合う毎日、それでもどうしても弾ききることができません。悔しくて、情けなくて、レッスンの帰りに母の運転する車の後部座席で泣いたこともよく覚えています。

三浦文彰さんが今年のサンケイリビング社のインタビューで、小学校3年製の頃に苦手な曲を克服したエピソードですが、このことから練習に厳しく、息子のレッスンには母親が送り迎えをしてたことから、息子のバイオリニストへの道を両親でしっかり支えていたことがよくわかりますね。

現在は、バイオリンの指導者として活躍されているそうです。

三浦文彰さんの妹について

三浦文彰さんには、ピアニストとして活躍する妹さんがいます。

三浦舞夏(みうらまいか)さん。

三浦舞夏(みうらまいか)

とても清楚で可愛らしいお嬢さんですね。

舞夏さんは、桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を卒業後、現在は桐朋学園大学に在学中。

3歳よりピアノを始め、徳永まさみ氏に師事しています。

また徳永氏?想像ですが、徳永二男氏の娘さんとか?

三浦ファミリーと徳永ファミリーとの深い信頼関係が伺えますね。

そして、舞夏さんさんも輝かしい経歴の持ち主です。

・山手の丘音楽コンクール中学校の部第1位
・全日本学生音楽コンクール高校の部東京大会奨励賞
・ショパン国際コンクール in ASIA 高校生部門アジア大会金賞
・ミュージック・アカデミー in みやざき優秀賞など受賞


最近、三浦文彰さんは、父である三浦章宏氏との確執、苦悩や葛藤が過去にあったことを明かしています。

真面目で几帳面と言われている彼の性格から考えると、偉大な父親の期待に応えるために小さい頃から一生懸命頑張ってきたのでしょう。

今では演奏会で親子共演するなど父と息子との絆は深まっていっている様子です。

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まとめ

三浦文彰さんについてご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

輝かしい経歴と両親からの英才教育ももちろんですが、ウィーン私立音楽大学で学び、新しいことに挑戦し続けてきた彼のひたむきな姿勢が、コンクールでの最年少優勝を果たせたのでしょう。

そして、あの素晴らしい力強く、骨太な音色につながっているんですね。

イケメンなルックスにSNSを駆使する今風な若者というイメージに反して、とても真面目な性格、家族想いな面があることがよくわかりました。

これからどんどんメディアから注目されていくであろう「三浦文彰」さんが今後、どんな恋愛を経て、どなたと結婚するのかも楽しみです。

女優の「相武紗季」さんのファンだそうですよ。

確か彼女はピアノ弾ける方だと記憶しています。

お相手は、音楽に相当精通していることが条件となりそうですね(苦笑)

音に深みが増すようなたくさんの経験を積んで、これからさらに大きく音楽家として羽ばたいてほしいです。

今は入手困難なコンサートチケットですが、機会があればぜひ行きたいです!


三浦文彰さんのご両親、ご家族について追記です!

2018年8月27日23時〜
三浦文彰さんが「情熱大陸」に出演されました!
『〜音色に秘められた親子の物語〜ヴァイオリニスト三浦文彰』より

寝起きの朝のレッスンに「昨晩は日本酒飲んでました」と語る無邪気な笑顔に気さくな性格が見えましたね!

去年から東京の実家に帰って住んでいるみたいですね!
可愛らしい妹の「舞夏さん」も母親の「道子さん」(美人!)も出演していらっしゃいました。

彼が従事していたヴァイオリニスト「徳永二男」氏も出演!
「まねできない技術力」と教え子を高評価してましたね〜

そして、ビックリなことが・・・
16歳のころにご両親は離婚していたんですね。

父親への反抗心がウィーンへの音楽留学するきっかけになったのだとか。

一回り大きく成長して戻った三浦文彰さんは、帰国後父親と一緒に仕事をすることも多く、少しずつわだかまりがなくなって親子としての絆を作り上げているようです。

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