この記事では、伊勢神宮冬至の時期にしか見ることのできない奇跡の絶景「鳥居の日の出」が最も綺麗に見える時期や時間、そして場所のご案内をします。

伊勢神宮(外宮)の皇大神宮(内宮)、神宮式年遷宮前



伊勢神宮で絶景を見たい!と思っても実際は・・・

「冬至の朝日がいつ見られるのかわからない」
「冬至の日がいつかわからない」
「大鳥居と宇治橋の場所がわからない」
「混雑が心配」


など、そのまま現地に行くと困る事ばかりですね。

そういった心配がないように、伊勢神宮へ行く前にしっかりと冬至の美しい日の情報を集めておくことが肝心です。

冬至の日には多くの観光客が訪れますから、混雑状況駐車場旅館ホテルの予約についても実際はどうなのか口コミも調べてみましょう。

他にも伊勢神宮についての記事を書いています。
よろしければどうぞ。

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伊勢神宮「宇治橋前の鳥居の日の出」が最高に美しい画像







素晴らしい「ご来光」の写真ですね。

冬至の日、伊勢神宮の内宮の宇治橋前大鳥居の真ん中から太陽の光一直線に差し込みます。

1年のうちにこの時期にしか見れない絶景は多くの人を魅了します。

なんとも神々しい光は力強いエネルギーを感じます。

一方、全身をやわらかく包んでくれる優しい光に癒されるようにも感じます。

息を飲むほどの素晴らしい光景に、言葉を失ってしまいます。

伊勢神宮「鳥居の日の出」の絶景が見える冬至とは?

ところで「冬至」とはどういう日でしょうか。

分かっているようでイマイチわからない方へ「冬至」についてご説明しましょう。

そもそも冬至とはどういう日?

冬至は北半球では日が一番短影が最も長くなる日くです。

つまり、一年で最も夜の長さが長くなる日となり、これを「冬至」と言います。

冬至を境に昼間の時間が延びていく日でもあります。

大昔、冬至の日は「死に一番近い日」と言われていたこともあるのだとか。

日照時間が短くなると、植物は枯れ、食料が乏しくなり、人々の不安は大きいものとなります。

そのため、無病息災を願ったり、栄養価の高い南瓜を食べる風習が生まれたそうです。

また、冬至といえば、「柚子」ですね。

柚子にはその香りに霊力が宿ると信じられており、厄払いのために柚子をお風呂に入れるなどしていたようです。

伊勢神宮の「冬至の日」は天照大御神と関係

さて、冬至の日に人々が伊勢神宮で祈った願いがよくわかってきました。

さらに、伊勢神宮の内宮でお祀りする神様と言えば、太陽の神「天照大御神(おまてらすおおみかみ)」です。

昔の人にとって「冬至」はとても大切な日であり、だからこそ冬至の太陽一番美しく見せるために、宇治橋の大鳥居の位置を計算して建てたというわけです。

冬至の早朝の天気の条件が揃った時にしか見えない奇跡の絶景となります。

古から多くの人に今と同じ感動と希望を与えてきたことがわかる素晴らしい眺めです。

2019年以降の「冬至の日」はいつ?

冬至の日というものはその年により日が変わるので要注意です。

冬至の日を調査したところ、

2019年12月22日(土)

2020年12月21日(月)

2021年12月22日(水)

2022年12月22日(木)



冬至のご来光を見たい方は今から予定を立てておきましょう。

2019年は土曜になりますので、多くの人がそのご来光を人目に見に混雑が予想されますね。

大鳥居と宇治橋の真ん中に朝日が美しく見える期間と時間

絶景が見られる期間(時期)

大鳥居の中央朝日が差す絶景を見ることができるのは、「冬至」を挟む前後1カ月間だけだそうです。

つまり、11月22日~1月22日くらいは、ご来光の絶景が見られるということですね。

伊勢神宮の公式サイトには、「11月下旬~1月下旬」とされています。

絶景が見られる伊勢神宮の日の出の時間(早朝の時刻)

注意したいのは、検索などで調べる日の出の時間と、伊勢神宮の日の出の時間は同じではないことです。

宇治橋の大鳥居前からは標高367メートルの島路山が正面に位置しているため、朝日が出るのは日の出時刻よりも約40分後ということです。

冬至の時期の日の出の時間は6時56分くらいですから、宇治橋の大鳥居の前での予想時間は、午前7時半を過ぎたくらいとなります。

ちなみに、

2017年は、7時46分
2018年は、7時53分



でした。

公式サイトには、
「午前7時半頃」と明記されています。

伊勢神宮「冬至の鳥居の日の出」宇治橋前の混雑状況

冬至当日は、想像以上のものすごい混雑があると認識しておきましょう。

冬至の日の当日は相当な大混雑が予想されますので、くれぐれもご注意を。

写真からすると人があまり写っていませんが、手前側は「人人人!」となっています。

700人以上の観光客やアマチュアカメラマンらが毎年訪れるそうです。

伊勢神宮「冬至の鳥居の日の出」到着時間おすすめ

さて、気になる「何時に行けばいいのか?」という疑問です。

人が多いのは予想できますが、日の出の時間のどのくらい前に到着して置けば、ご来光が拝めるのかしらべました。

伊勢神宮が朝の開門時間

伊勢神宮の開門時間は、朝の5時ですが、敷地内を歩けないわけではありません。

ただし、その時間までは立ち入れない場所がありますのでご注意を。

ちなみに、「赤福本店」は朝の5時から開いているそうです。
(おかげ横丁のお店はこの時間は開いていません。)

到着時間や待ち時間

真正面から朝日を拝みたいと考えているなら6時でも遅いかもしれません。

さらに本格的な日の出写真を狙っているなら、かなり早い時間に到着しないと良い場所はありません。

例年なら4時頃でもいいのですが、2019年は土曜日のため、もっと早いほうが無難かもしれませんね。

三脚はあったほうがよいです。

とりあえず朝日が見れたらOKな方は、7時頃でも大丈夫でしょう。

当日の服装は?防寒対策

オシャレなんて言っている場合ではなく、12月ともなると寒さが厳しい時期となりますので、防寒対策をしっかりと整えましょう。

長時間待つ予定の方は必ず準備しておきましょう。

日中の伊勢志摩地方は割と温暖ですが、さすがに夜間や早朝は冷え込みます。

川の近くですからなおさら冷え込みます。

足元を冷やさないように、分厚い靴下はもちろん、ブーツが理想的です。

マフラーも必須アイテムです。

また、早朝はまだ暗いので、懐中電灯もおすすめです。

伊勢神宮「冬至の鳥居の日の出」の冬至祭り

毎年行われていた冬至祭りは2018年から廃止されたそうです。

冬至祭りの当日は、訪れた方に「冬至ぜんざい」の振る舞いも行われていました。

さらに冬至ぜんざいと共に柚子を1個配布されたのだとか。

なくなって残念です。

伊勢神宮「冬至の鳥居の日の出」待ち受け画面でご利益が?

伊勢神宮の宇治橋前で撮影した大鳥居の日の出の写真をスマホの待ち受け画面にすると「ご利益がある」という噂です。

・運気アップ

・仕事運アップ

・恋愛運アップ



につながるそうですよ。

確かに、伊勢神宮の神々しい太陽の光を全身に浴びると大きなエネルギーが沸き起こりそうです。

そして身も心も浄化されて清らかになる・・・

神様のご利益を感じる朝日の光は本当に特別です。

その光景をスマホで見ることができれば、実際に行くのと同じご利益がいただける!、と考えるのは当然ですね。

口コミを調査しました。(ご参考まで)

待ち受け画面でご利益があったという確かな情報はありませんが、常に持ち歩くスマホの待ち受け画像は「お守り」に近い感覚ですね。

伊勢神宮「冬至の鳥居の日の出」宇治橋の場所と行き方

冬至の日は多くの参拝者が訪れます。

事前に撮影スポットの「伊勢神宮内宮」「大鳥居」「宇治橋」がどこか必ず知っておきましょう!

伊勢神宮の宇治橋鳥居前の位置と地図

地図はこちらです。



トイレも周辺にあるそうですので、冷え込む早朝には助かりますね。

公共交通機関での伊勢神宮へのアクセス

JR・近鉄「伊勢市駅」から外宮内宮循環バスに乗り約20分、「内宮前」下車

車での伊勢神宮へのアクセス

伊勢自動車道「伊勢西IC」より約7分

伊勢神宮へ東京から車のアクセスが安い!フェリーも使える高速料金や時間



伊勢神宮「冬至の鳥居の日の出」おすすめの旅館やホテル

宿泊をする予定であれば、早朝に動くため、徒歩圏内の旅館やホテルがおすすめです。

近くて便利な徒歩15分圏内のおすすめの旅館やホテルをピックアップしました。

とにかく近い、安い重視のホテル

〇伊勢シティホテルアネックス



創業約100年の伊勢情緒が楽しめる宿

〇日の出旅館

天然温泉付きで伊勢駅にも近い

〇伊勢外宮参道 伊勢神泉

宇治橋まで徒歩5分!内宮に一番近い宿

〇神宮会館



ホテルや旅館を探すときの私のおススメは、ポイントが使えて貯まる「楽天トラベル」です。

レンタカーの検索も宿泊先も検索ができるので便利です。



伊勢神宮「冬至の鳥居の日の出」駐車場の混雑回避方法

宇治橋に一番近いA駐車場は小さいため、夜中の間に満車になりそうです。

少し離れた場所のB駐車場は、Aよりも駐車場が大きいので、早朝の時間帯に満車になることはありません。

まず最初A駐車場の方へ様子を見に行って、渋滞していたら即座にB駐車場へ戻りましょう。



周辺の市営駐車場等を利用することも可能です。


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