明治神宮では、令和元年を迎えるにあたり、4月27日から5月3日まで「春の大祭」に加え、天皇御即位記念の奉祝行事を行うことになりました。

この期間中は明治神宮内で伝統文化の奉納があり、御社殿前では「舞楽」「能・狂言」などさまざまな伝統芸能が奉納されます。

特に今回は改元記念ということもあり、例年秋の大祭で行われる「流鏑馬神事」も特別に奉納されることになりました。



迫力があり、華やかな流鏑馬奉納は明治神宮の大祭行事の中でも特に人気がある演目の1つです。

新天皇御即位を記念して行われる流鏑馬奉納には多くの人が詰め寄せる大混雑する予想です。

流鏑馬奉納の場所は本殿から少し離れたところにあり場所の確認をしておくと安心かもしれません。

5月1日に行われる奉祝行事「流鏑馬」について、開始時間場所取りアクセスについてまとめます。

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明治神宮の流鏑馬神事(奉納)とは







明治神宮では毎年11月3日の文化の日にさまざまな奉祝行事が行われます。

(詳しくはこちら)
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その中の1つ「流鏑馬神事」は、疾走する馬に乗り、馬上から弓で的を射る儀式です。

「流鏑馬」と難しい漢字を書くのですが、

もともと、馬を馳せながら矢を射ることから、「矢馳せ馬(やばせうま)」と呼ばれ、

時代が流れて「やぶさめ」と呼ばれるようになったのだとか。

流鏑馬の始まりは平安時代で、鎌倉時代に盛んに行事が行われるようになりました。

鎌倉の武士の世になると、武士の腕を競う競技となったようです。

現代の流鏑馬は、射手は男性だけでなく女性もいます。

伝統の衣装を身につけている姿は歴史はもちろんですが、武士の品格や威厳を感じることができます。

ぜひ機会がありましたら迫力の伝統行事を生でご覧ください。

明治神宮の流鏑馬奉納(天皇御即位記念)

明治神宮では、鎌倉時代より伝承する大日本弓馬会の流鏑馬が、馬上弓術の儀式として流鏑馬と称して執り行われています。

鎧、兜、刀などを身に付けた武士の恰好で馬を疾走させ、的に鏑矢を放ちます。

そのスピードの中で、的を射抜く技は素晴らしく、その迫力は観光客を驚かせます。

流鏑馬は一直線の馬場で行われ、馬場元から馬場末まで218メートル。

射手の左側に3つの的が置かれ、その的中率での勝負をします。

この一連の勝負事を神に奉納するため、明治神宮の流鏑馬は、流鏑馬「神事」と言われます。

明治神宮の流鏑馬奉納の日程と時間

さて、令和元年を迎えた奉祝行事で今回特別に開催されることになった流鏑馬神事の日程をご確認ください。

日程:2019年5月1日(祝)

時間:13:30頃より開始

場所:明治神宮 西参道沿芝地
(行き方はこの後に詳しく説明しています。)

明治神宮の流鏑馬奉納の場所取りは必要?

流鏑馬-yabusame



多くの人が流鏑馬が見えやすい場所を求めて3時間前から早くも場所取りをされている方もいらっしゃるようです。

馬場は218メートルほど。

会場は実は意外と狭いです。

1番見やすく人気の2の的の前は、来賓席が並んでいるため、無料で見学する一般客が入れる場所は、

「1の的の手前」か、「3の的の手前」となります。

つまり、的を射る瞬間の写真を撮影すると、後姿となる場所となります。

明治神宮側で、レジャーシートが例年敷かれているようですので、その上に持参のレジャーシートを敷いておくとよいかもしれません。

例年多くの方が場所取りをしていると想定すると、少しでも前の方で見学したい方場所取りをした方がよい、という結論となります。

明治神宮の流鏑馬奉納の場所取り時間

流鏑馬會場



場所取りの人が動き出す時間は「3時間前」くらいのようです。

つまり、当日の10時前後には場所取りや席取りが始まります。

もし、どうしても場所取りをして前の方で見学をしたい方は9時半~10時頃の時間を目指すと良いかもしれません。

明治神宮の流鏑馬奉納の場所と行き方

流鏑馬神事が行われる場所は「西参道沿芝地」となっています。

あまり明治神宮に詳しくない方にとっては「どこ???」と思われる場所かもしれませんね。

それでは説明していきましょう。

明治神宮の流鏑馬奉納の場所の地図



参拝を済ませてから、西参道方面の会場へ向かう方は、拝殿に向かって左の門から出て、4~5分ほど歩きます。

芝生が広がっている場所がすぐ見えてきます。

明治神宮の流鏑馬奉納の会場まで最寄り駅からのルート

令和元年初日春の例大祭の間は多くの人が明治神宮に参拝に訪れます。

大変な混雑となる予想ですので、公共交通機関を利用することをおすすめします。

(混雑について詳しくはこちら)
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(車で行かれる方はこちらの記事をどうぞ)
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明治神宮の専用駐車場アクセス地図と入り方|台数や時間料金

実は明治神宮には最寄りの駅が5カ所もあり、「本殿・拝殿までのルート」は、南参道ルート、北参道ルート、西参道ルートと3通りあります。

最寄りの駅は、

■南参道ルート
原宿駅(JR)
明治神宮前(千代田線、副都心線)

■西参道ルート
参宮橋(小田急線)

■北参道ルート
代々木駅(JR,都営地下鉄)
北参道駅(副都心線)

以上5駅利用できます。

それでは、拝殿でお参りされてから流鏑馬神事の会場へ向かう方、直接流鏑馬会場へ向かう方へ、最短のルートのご参考にしてください。

流鏑馬会場へ近いのは「参宮橋駅」西参道ルート

流鏑馬の行われる会場は「西参道沿芝地」となっており、最も近い駅は小田急線「参宮橋駅」となります。

徒歩ルートはこちら。

歩いて5分~7分ほどで会場に到着します。



「参宮橋」から本殿へも「9分」ほどの距離ですので、お参りに行くにも非常に近い最寄り駅となります。

原宿駅から流鏑馬会場へのルート

歩いて16分ほどとなります。



明治神宮前駅から流鏑馬会場へのルート

歩いて18分ほどとなります。



代々木駅から流鏑馬会場へのルート

歩いて16分ほどとなります。



北参道駅から流鏑馬会場へのルート

歩いて17分ほどとなります。



まとめ

いかがでしたか?

明治神宮の人気の奉祝行事の1つ「流鏑馬神事」について理解はできたでしょうか。

伝統芸能を生で見ることのできる明治神宮の春や秋の大祭に一度足を運んでみてはいかがでしょう。

混雑に巻き込まれるのは覚悟しなければなりませんが、普段見る機会がない貴重な神事に立ち会える喜びは大きいものとなるでしょう。

また、東京には電車で行ける神社が多くあり神社巡りがしやすいエリアでもあります。

新しい元号になるこの記念すべき時に日本の文化、歴史、伝統芸能を堪能するのも貴重な経験かもしれませんね。

旅の計画はお早めに・・・



最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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