東京(千代田区永田町)にある「山王日枝神社」(さんのうひえじんじゃ)のご紹介です。

江戸時代は徳川将軍の守護神として、庶民からは江戸の総氏神、江戸の守護神として江戸一の崇敬を集めてきた日枝神社

日枝神社



隔年開催されている日枝神社の「山王まつり」は、神田祭(神田神社)、深川八幡祭り(富岡八幡宮)とともに江戸三大祭りの1つで有名です。

また、日枝神社といえば、仕事運出世運で有名ですが、夫婦猿の「神猿像」が有名で、猿(えん)と縁が通じることから「縁結び」の効果もあるんだとか。

今回は東京のパワースポット「日枝神社」のアクセス方法をご紹介します。

ぜひお役立てください。

日枝神社の他、東京で有名な仕事運や縁結び、恋愛成就の神社についてはこちら

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日枝神社の電車アクセス|基本情報

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名称:
日枝神社(ひえじんじゃ)

所在地:
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-10-5



電話番号:
03-3502-2205

営業時間:
10~4月 6:00~17:00
1月1日0:00~19:00、
2日~5日6:00~18:00
5~9月 5:00~18:00

定休日:なし

車:
首都高速霞ヶ関インターより5分

駐車場:無料

日枝神社のアクセスについて各最寄駅からの徒歩ルートを調査。
エスカレーターや駐車場の場所もご案内します。



日枝神社の電車アクセス|溜池山王駅からの徒歩ルート

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日枝神社の最寄り駅のひとつ、「溜池山王駅(ためいけさんのうえき)」からの徒歩ルートをご紹介します。

溜池山王駅は東京メトロ(地下鉄)南北線・銀座線が乗り入れています。

一見地図で見ると日枝神社へは比較的近い位置にありますが、

日枝神社を参拝をするためにはまずは、ルートが3つあり、どちらを行くのか決めなければなりません。

本殿まで行く参道が3つある

溜池山王駅からの最寄駅からのルートですが、実は、山王男坂と言われる表参道から入るのか、山王女坂と言われる参道から入るのか、裏参道から入るかでルートが変わってきます。

どこから入るのか作法やルールが特にあるわけではありません。

ですが、それぞれの特徴について知っておくと、どこから行くのか参考になりますよ。

特徴を簡単に言うと・・・

■表参道(山王男坂)
正面玄関だが、石段を登るのがハード

■参道(山王女坂)
緩やかな坂道

■裏参道(山王橋・エスカレータ)
階段横にエスカレーターが設置

溜池山王駅から表参道(山王男坂)ルート

山王日枝神社



日枝神社は出世運や仕事運、縁結びののパワースポットとして知られています。

出世や仕事運をアップさせ、よいご縁を導くと言われています。

そのため、国会議事堂が近くにあることで、国会議員の参拝も目立つのだとか。

出世や仕事運アップのご利益をいただきたいと思っている方は「表参道」(山王男坂)がおすすめ。

江戸三大祭りのひとつ「山王祭」の際にはお神輿は「山王男坂」から境内に入ります。

表参道を言われる通り、こちらが正式な入り口となります。

ただし、「山王男坂」と呼ばれる表参道は急な階段となっており、階段を登るのには少々心の準備が必要かもしれません。

石段の数は53段もあります。



一段一段の高さがあり、上るのはかなりハードなようです。

足腰に不安がある方は、無理せずに他のルートを選びましょう。

「出世の階段」が有名な東京虎ノ門にある「愛宕神社の階段」よりは緩やかなようです)

出世の階段で有名な愛宕神社の記事はこちら
東京虎ノ門愛宕神社の御朱印の時間と旅行計画注意点

■溜池山王駅から表参道(山王男坂)の正門鳥居までの行き方

溜池山王駅6番出口より日枝神社へ向かいます。

溜池山王駅⇒正門鳥居までの所要時間:3分

正門鳥居から本殿までは表参道(男坂)の階段を登ります。



溜池山王駅から参道(山王女坂)ルート

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表参道の鳥居に向かって左側に緩やかな山王女坂(さんのうおんなざか)があります。

別の名は御成坂

「左緩かに通ずる石階を女坂と呼ぶは非なり。昔時将軍家御成の節、岐坂を避け此坂のみ御通行遊ばれしより御成坂と申侍るを女坂と聞誤しにあらぬかと」とかかれています。

将軍の参詣の時だけ用いられたので、御成坂と呼ばれていたんだとか。

ゆるやかな傾斜の坂のため、長い距離を歩く必要があります。

そのため、道は大きく迂回しており、車もこちらを通ることができます。



緑に囲まれた参道は静かな雰囲気で、こちらもおすすめです。

山王女坂を上がると着いた先は日枝神社の神門(山門)の横となります。

表参道とここで合流となります。

■溜池山王駅から参道(山王女坂)までの行き方

6番出口から出て表参道方面へ向かい、正門鳥居を通り過ぎたところに女坂があります。

ほか、溜池山王駅6番出口から出て、「ザ・キャピトルホテル東急」の入り口から3階までエレベーターで行き通り抜けできます。

お天気が良くない日はこちらのルートが便利ですね。



溜池山王駅から裏参道(山王橋・エスカレータ)ルート

山王日枝神社



赤坂の外堀通りに面した石段は広く、脇にはエスカレーターまで設置されています。

エスカレーターにより、楽に本殿まで上がることができるようになりました。

案内のパンフレットにはエスカレーター側が正門のようになっていることもあり、こちらからお参りに来られる方も非常に多いです。

山王日枝神社



エスカレーターは登りのみです。

エスカレーターを上りきると「南神門」から本殿に行くことができますが、せっかくですから、正面の神門方向に歩き、表からお参りしましょう。

■溜池山王駅から裏参道(山王橋・エスカレータ)への行き方

溜池山王駅7番出口から出ます。

徒歩3分ほどで裏参道の鳥居に着きます。

階段もしくはエスカレータを利用して上ります。



帰り道は「山王女坂」がよい?

確かな決まりはないと言いましたが、「行きは男坂」「帰りは女坂」という説が男坂や女坂がある神社にはよくあります。

東京虎ノ門の愛宕神社も同じです。

東京虎ノ門愛宕神社の御朱印の時間と旅行計画注意点

出世の階段は上ると「出世して上りつめる」と言われ、帰りに下ると「出世できなくなる」という説です。

気になさる方は、そのようにされても良いかもしれませんね。

裏参道のエスカレーターは下りはありませんのでご注意を。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

日枝神社へ行く最寄り駅のひとつ、溜池山王駅からの徒歩ルートをご紹介しました。

実は日枝神社には本殿まで行くルートが3つあります。

山王男坂から、女坂から、エスカレーターからの3つです。

ご利益をいただきたい方には正門鳥居から男坂の急な石段を。

緩やかな坂道をのぼりたい方は女坂でゆっくりと。

エスカレーターで楽に上りたい方には裏参道へ。

となります。

どこから行くというルールは案内されていません。

ですが、いろいろな説をまとめると、本来の正門からという意味では、キツイ階段ですが、男坂がベストなのかもしれません。

それでは最後までお読みいただきましてありがとうございました。



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