湯島天神(正式名称:湯島天満宮)は、知る人ぞ知る全国で合格祈願の神社人気ランキングでで上位の神社です。

湯島天神、湯島聖堂の周りには、東京大学をはじめ、東京医科歯科大学、順天堂大学、明治大学などがあり、

参拝したい受験生が多いエリアに湯島天神は鎮座しています。

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さて、受験シーズンに大変混雑していると予想される湯島天神ですが、

合格祈願の参拝や、祈祷など、お参りにはいつ行くとよいのかを調べてみます。

混雑や行列待ち時間をさけたい避けたい方もいるでしょう。

また、大安や仏滅などお日柄を気にする人、試験日のどれくらい前に行けばいいのか気になる人・・・など、

せっかく超有名神社にお参りに行くのですから、後になって後悔しないよう、知っておくとトクする情報をお届けします。

他にも「湯島天神の合格祈願」について記事を書いています。

よろしければどうぞ。







湯島天神の合格祈願は全国的に有名

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湯島天神と聞くと多くの人が「学問の神様」「合格祈願」と言うほど、特に東京では超有名な神社です。

学問と言えばこの方、「菅原道真公(すがわらみちざねこう)」を御祭神にお祀りしている神社で、

正式名を湯島天満宮といいます。

合格祈願の人気は、東京都内で堂々の第1位

日本全国のランキングでは第3位に入ります。

そのため、年明けから3月の受験シーズンは合格を祈願する受験生や親の参拝で曜日や日によっては参拝の行列ができるのが当たり前となっています。

湯島天神の合格祈願と受験シーズン

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改めて受験シーズンとはいつからいつまでなのでしょうか。

推薦入試が始まるころから、大学の2次試験が終わることを考えると、

だいたい、受験シーズンのピーク1月下旬~3月中旬となります。

都立の推薦入試
・・・1月下旬~

一般入試
・・・2月下旬~

大学受験の2次試験
・・・3月中旬まで

湯島天神の合格祈願の混雑状況は?

お正月三が日や初詣に合格祈願にお参りに来る人も大変多いです。

一方、合格祈願だけに訪れる参拝者が混み始めるのは、推薦入試が始まる前からです。

混雑する時期は、1月中旬から〜2月末くらいとなります。

特に混雑するピークは、1月下旬から2月中旬あたり。

ピークの期間にお参りに行くと、約2時間待ちの行列ができます。

湯島天神



他にも湯島天神の情報を詳しく知りたい方はこちらからどうぞ。

湯島天神の合格祈願はいつ行くのがいいの?



さて、それでは本題に入りましょう。

「いつ行くか」が気になりますね。

初詣の大混雑が終わった時期

合格祈願だけなら、初詣の時期が終わった後がおすすめです。

初詣よりも人の混雑が和らぎますので、大切な時期の受験生が寒空の中にいる時間も少し短くて済みますね。

また、この時期はインフルエンザなどが流行する時期ですから、心配が募ります。

なるべく混雑を避けたいところです。

合格祈願によい時間帯は?

一般的な神社では、門が開いている時間帯であればいつ行ってもいいものです。

24時間いつでも入れる神社も多いですが、湯島天神(湯島天満宮)の開門時間は違いますのでご注意を。

湯島天神(湯島天満宮)の開門時間:
午前6時~午後8時まで

落ち着いてお詣りするという方には、午前中をおすすめします。

有名神社の多くは、午前中は人が少なく、昼から午後にかけて混雑するものです。

混雑の中では、参拝の作法を静かに行いたい方には少し不向きかもしれません。

また、なるべく落ち着いて神様にご挨拶したいと考える方は、午前中に参拝しましょう。

ゆっくりと祈願をしたい方は、土日祝の人が多い日より、人が少ない平日の早い時間に行くことをおすすめします。

合格祈願は大安がいいの?

大安に合格祈願に行かれる方は非常に多いです。

昔から日本では「大安吉日がよい」という風習があるためです。

ですが、実はあまり関係がないようですよ。

年配の方ほど大安や仏滅などの六曜を気にする傾向にあるようですが、そこまで気にする必要はなさそうです。

実は神道と六曜はほとんど何の関係もないと言っても過言ではありません。

六曜は中国発祥の占いで、中世に日本に入ってきたもの。

神道は奈良時代からある全く別系統のものですから、六曜の日取りを気にする必要は本当はないようです。

神社本庁や多くの神社も、六曜に関係なくお詣りくださいと、公式サイトなどで表記してあったりしますので、

お日柄を気にする必要はありません。

神様のご加護はいつでも受けられますのでご安心を。

ただし、「仏滅はちょっと避けたい」など、気持ちの問題も大きく関わりますので、こだわる方は、そういった日を避けることも選択肢の一つです。

喪中(忌中)の場合の参拝や御祈祷は?

割合的には少ないかもしれませんが、

喪中(忌中)の場合は、いつなら合格祈願に行けるのか、知っておいた方がよろしいかもしれません。

身内の不幸があり、喪中や忌中の方は、祈祷を受けられない期間があります。

こちらについては、亡くなった方と祈願する本人との関係によって違いがありますので、

くわしくは、湯島天神の社務所にお伺いしてみるのが一番良さそうです。



湯島天神の公式サイト
に「喪中(忌中)の場合の参拝について」について掲載されていましたのでご参考にどうぞ。

ご家庭やお身内にご不幸があった場合、1年間(人によっては3年間)、家庭の神棚や神社にお参りせずに過ごすように言われるが方ありますが、それは間違いです。
一般的に神道では50日祭(仏式では49日)までが忌の期間で、一年祭(一周忌)までが服の期間と考えられています。このため忌の期間を過ぎれば、神祭りを再開しても差し支えないと言われています。
忌の期間50日が過ぎましたら普通に参拝されて、ご祈祷をお受けになってもかまいません。

50日以内の場合は、代理の方に参拝をしていただくか郵送でのご祈祷をさせて頂きます。



湯島天神の合格祈願の祈祷の予約はいつ?

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合格祈願の祈祷は予約制の神社も多くあります。

その場合は、予約できる日によって参拝する日が左右されます。

湯島天神(湯島天満宮)の学業成就・合格祈願は、「予約不要」となっています。

日によっては待ち時間があり、混雑していますので、ご祈祷受付時間内(以下参照)の早めの時間に祈祷受付を済ませるのがが望ましいですね。

ちなみに、湯島神社の合格祈願の祈祷の料金(初穂料)については以下の通り。

祈祷料:
5000円~20000円

湯島天神の合格祈願のお礼参りの時期はいつ?

湯島天神



湯島天神にはお礼参りに訪れる方も多く、湯島天神といえばこちらの写真の「だるまの絵馬」ですね。

受験で願いが叶ったら、神様にお礼をお伝えしましょう。

結果が良くても悪くても「今後もがんばります」という気持ちをお伝えしに行くとよいでしょう。

きっと神様がその後もお守りくださいますよ。

お礼参りにいつ行くのか、参拝の時期については、

特に決まりはありません

神社の開いている時間内なら、いつでも大丈夫です。

湯島天神の合格祈願の受付時間など基本情報

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湯島天神へ合格祈願で参拝に行かれる方のために、知っておくべき基本情報です。

開門時間:
午前6時~午後8時まで

お札授与所:
(お守やお札、絵馬をいただく)
午前8時半~午後7時半

ご祈祷受付時間:
午前9時15分~午後5時
(随時受付、予約不要)

湯島天神住所:
東京都文京区湯島3-30-1

湯島天満宮社務所 電話:
03-3836-0753

まとめ

いかがでしたでしょうか。

あなたの気になる情報はお届けできたでしょうか。

日本からは古来より受け継がれてきた風習があります。

合格祈願もその一つで、個人的にも地域的にも作法や考え方もそれそれ異なる場合もあります。

またさらに、参拝に行く神社によってもお作法が違ってきたりします。

願いが大きい場合などは、参拝に行く神社について、歴史や御由緒、御祭神などを知っておくことも大切ですね。

何よりも神様に失礼がないように最低限のお作法はしておきたいものです。

合格祈願へ行く時期についても人それぞれの考え方に左右されます。

個人的には、受験生に負担がない初詣の混雑が少しおさまった時期で、受験日の一週間前、できれば平日の人の流れが落ち着いている日を選びたいものです。

それでは最後までお読みいただきましてありがとうございました。



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