東国三社のひとつ、鹿島神宮、香取神宮と並び「東国三社めぐり」でおなじみの茨城県神栖市にある息栖神社のご紹介です。

息栖神社は「いきすじんじゃ」と読み、第15代応神天皇の時代に造られた創建2000年以上の由緒正しい神社なんですよ。

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実際にお参りに行った感想は「時がゆっくりと流れる心が落ち着く神社」

東国三社の他の2社とは違う静かな雰囲気を是非味わっていただきたい神社です。

とは言え、御祭神や神社に伝わる伝説、そしてパワースポットなどはとてもインパクトも強く、満足度の高いおすすめの神社ですよ。

御祭神の天鳥船神(あめのとりふねかみ)交通守護ご霊格の高い神様で、有名な「国譲りの神話」では鹿島大神の御先導をつとめられた神様なんですよ。

今回は息栖神社の御朱印とアクセス(無料の駐車場)をはじめ、日本三霊泉に数えられる井戸のパワースポットのご紹介です。

息栖神社や東国三社参りについての記事はこちら









息栖神社の御朱印の受付時間







さて、東国三社参りをしている方には重要な御朱印をいただく方法です。

御朱印の受付場所:

受付をしていただける場所は、本殿(拝殿)の手前左側にあります。

「御朱印受付」と窓に貼ってありますのですぐわかりますよ。

御朱印の受付時間:

神栖市観光協会のホームページによると、日時によっては、社務所が閉まっていることもあるようです。

土曜の午前中にお伺いしましたが、社務所には4~5名のかたがいらっしゃいましたよ。

そのうち、受付をしている方が、巫女さんと男性の方、書き手さんが1人いらっしゃいました。

雰囲気的に、平日のお昼前後だと人出が不足しそうですが、週末でしたら人がいなくなることはなさそうですよ。

平日のお昼前後にお参りに行かれる方は、念のため連絡してみるのもいいかもしれませんね。

週末は混雑はしていませんが、人の出入りが絶え間なくある感じです。

息栖神社社務所:

TEL:0299-92-2300

受付をして下さった方は、とても優しい雰囲気のかたでしたよ。

御朱印はシンプル(写真)



御朱印のデザインはとてもシンプルですね。

鹿島神宮と比べるとかなり雰囲気が違います。

またこういう見比べてみるのも御朱印の楽しみですね。

墨書:日付

印:東国三社、息栖神社

息栖神社のオリジナル御朱印帳

息栖神社にはおすすめしている御朱印帳は特にありませんでした。

御朱印をいただきたい方は、御朱印帳を持っていった方が無難です。

持っていない方で、東国三社参りをしている方は、他2社でいただいておきましょう。

最近は御朱印帳のオシャレなものが通信販売で購入できます。

(10000件以上の中から選べます)

おしゃれでかわいい御朱印帳を探す

何冊かまとめ買いしておくのもいいかもしれません。

また、おすすめは、御朱印ケース御朱印袋御朱印ポーチです。

御朱印帳は蛇腹式になっていてカバーをつけていない状態だと、落したときには大惨事になります。

また、御朱印をいただくと、御由緒が書いた紙なども一緒にいただけたりします。

そうなると、御朱印帳に挟むのも限界があります。

そういった時に一番おすすめは、御朱印ポーチ(バッグ)です。

お守りをいただいた時もきれいにまとめて持ち帰ることができますね。

理想的なのは、こちら。



男性の方でも使えるデザインですね。

撥水加工を施したデニム生地でシンプルで使いやすいです。

色違いもありますのでいかがでしょうか。

息栖神社のアクセス

住所:
茨城県神栖市息栖2882

電話番号:

047-857-3211

電車・バス・車のアクセス方法

【電車】

JR総武線(成田廻り)小見川駅下車、タクシーで10分

JR鹿島線 鹿島神宮駅または潮来駅下車、タクシーで20分

【高速バス】


JR東京駅八重洲南口より

高速バスかしま号(鹿島神宮駅行き)

→「鹿島セントラルホテル」停留所下車

そこからタクシーで5分、または徒歩30分

【車】

東関東自動車道「潮来IC」より15分


または「佐原・香取IC」より20分

息栖神社から鹿島、香取の両神宮へは、どちらも車で20分程度です。

鹿島神宮⇒息栖神社⇒香取神宮へお参りする方はこちらをご参考にどうぞ。

駐車場は無料か有料か

息栖神社の駐車場は無料です。

場所は神社の敷地のすぐ横、二の鳥居のすぐ脇にあります。

車で向うと駐車場マークが大きくありますので、迷うことはありません。

20台以上は駐車できる広いスペースがありますので、普段の週末であれば問題なく駐車できます。

砂利の駐車場です。

息栖神社〜井戸が幸運パワースポット

さて、パワースポットについてのレポートです。

せっかく訪れたのですから、パワースポットと言われる名所にも足を運びましょう。

縁結びや幸運のパワースポット「忍潮井(おしおい)」



まず有名なのが、一の鳥居の下にある、「忍潮井(おしおい)」です。

場所は、本殿より少し離れています。

位置はこちら。

二の鳥居(本殿側の鳥居)からすぐのところです。

川の方角へ徒歩2分、道の向こうに見えるのですぐわかります。

鳥居の先は舟溜まりになっています。

静にたたずむ一の鳥居を見ていると、神様の通り道のイメージが湧きますね。

また、江戸時代には多くの人々がここからお参りに船で着いたんだな〜とか、このあたりは水運で栄えた町だったんだな〜とか想像できる場所です。

この一の鳥居の両側に二つの大きな井戸が分かれて造られており、それぞれの井戸に小さな鳥居が建てられています。

川に向かって左側の背の低い鳥居の下にある井戸の底には「女瓶(めがめ)」という土器があり、

一方、向かって右側の背の高い方の鳥居の下にあるのが「男瓶(おがめ)」という銚子型の瓶です。


両瓶とも1000年以上もの間、清水を湧き出し続けてきたとされ、湧き出る清水は、不思議なことに川の水と混ざることなく、湧き出ているんだそう。

忍潮井(おしおい)と呼ばれ、伊勢(三重)の明星井、山城(京都)の直井と並び「日本三霊泉」と呼ばれています。

そして、パワースポットとなっている伝説が二つあります。

縁結びにご利益があると言われる伝説

女瓶の水を男性が、男瓶の水を女性が飲むと二人は結ばれるという言い伝えがあります。

ですが、実際には、井戸の周りにはが作ってありますので、まず中には入れません。

井戸には鯉が泳いでおり、日の光できらきら輝く美しい眺めですが、正直飲める水には見えないのが残念です。

今の清水は飲料用ではありませんのでご注意を。

縁結びの祈願は水は飲めませんが、願いを込めてお祈りしてみましょう。

幸運が訪れると言われる伝説

井戸の底に「男瓶」「女瓶」が見えたら、幸運がやって来る、と言われています。

現在は、残念ながら、井戸の周りにはが張り巡らせてあります。

塀の外から覗き見るには、子供や身長の低い方には少々不利かもしれません。

165センチ以上あればおそらく井戸の底を覗き見ることができそうですよ。

ただし、午前中の日が差し込む時間、そして、お天気が良く、水が澄んでいる時間という条件が揃わないと「男瓶」「女瓶」は見ることができません。

晴れていても、日が差し込む角度によっては厳しい場合も。

季節や空気の澄み具合関係するのかもしれません。

これが、「見えると幸運がある」という理由なんですね。

なかなかハードルの高いパワースポットです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

東国三社参りといえば、今や御朱印をいただくのが当たり前のようになっています。

ブームとなったからというのは間違いないのですが、御朱印をいただくことで、神社やお寺へ足を運ぶことはとても喜ばしい事ですね。

今まで知らなかった神社の歴史や由緒を調べるのはもちろん、、神社へお参りするマナーについても学ぶことができます。

だからこそ、今までスポットの当たらなかった神社の知られざる伝説やパワースポットが大変面白くなります。

まさしく「御朱印パワー」ですね。

さて、こちらの息栖神社についても、よく「三社の中で地味な神社」とも聞こえてきますが、ぜひ息栖神社について詳しく知り、ぜひ足を運んでみていただ行きたいものです。

御朱印は神様の分身ともいえるものです。

三社の神様が揃ったら最強のパワーで何かいいことが起こるといいですね。

大切に保管しましょう。

息栖神社の最強のパワースポットは井戸の「忍潮井(おしおい)」です。

不思議な伝説を知ってお参りするとなんだかワクワクしますよね。

それでは最後までお読みくださいましてありがとうございました。



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