木造仏では日本一大きい9m余の十一面観音立像や、重要文化財の梵鐘がある長谷寺は、鎌倉七福神の一つ大黒天が祀られています。

また、「鎌倉の西方浄土」と呼ばれる敷地には四季折々の花が咲き乱れ、特に6月のあじさいは圧巻の景色となります。

今回は開運散歩パワースポット巡りにぴったりな長谷寺へのアクセス方法をマスターしましょう。



創建は736年。

長谷寺は立派な仏像はもちろんですが、見事な庭園もお寺の見どころのひとつ。

阿弥陀如来の観音様も荘厳できらびやか、一見の価値ありですよ。

そして、見晴らし台からの長谷の町並みや、七里ガ浜の海岸の眺望が本当にすばらしいんです。

なんと軽食ができるカフェも完備され、ランチも楽しめるのでゆっくり過ごせておすすめです。

長谷寺について他にも記事を書いています。
よろしければどうぞ。








長谷寺(鎌倉)に行く前に~基本情報~








坂東三十三ヵ所霊場の第四番札所である長谷寺。

山門には、真っ赤な提灯が下げられていてとても印象的です。



そして長谷寺といえば、四季折々に咲く美しい「花たち」。

お花の時期に長谷寺を訪れる人もとても多いですね。

写真集も出ています。



長谷寺は、出世海運商売繁盛をもたらす七福神・大黒天をお祀りしています。

以下、長谷寺の基本情報です。

名称:
長谷寺(長谷観音)/はせでら(はせかんのん)

所在地:
〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
TEL 0467-22-6300
FAX 0467-22-6303



営業期間:
拝観時間
3月~9月 8:00~17:00
10月~2月 8:00~16:30

料金 :
大人300円 ※中学生以上
小学生100円

宝物館
大人200円
中学生以上
小学生100円

ご利益:
商売繁盛
出世
水子供養

宗派:浄土宗

駐車場:
有料30台
普通車(30分300円)

有料4台
大型車(30分1000円)

長谷寺(鎌倉)のアクセス方法

さて、長谷寺にお出かけになる前に交通アクセスを確認しておきましょう。

(1)鎌倉駅から徒歩で長谷寺へ

鎌倉を散策するという意味で散歩気分で向かう方もいらっしゃいます。

鎌倉駅から長谷寺まで、徒歩で25分~30分です。

時間に余裕があればぜひおすすめしたい方法です。

遠回りですが、由比ガ浜沿いにゆっくり歩かれる方もいらっしゃいます。

<参考地図は最短コースです>



(2)鎌倉駅からバスで

JR横須賀線「鎌倉駅」を使うなら、鎌倉駅からバスを利用できるという情報はうれしいですね。

鎌倉駅からバスにのると10分程度で長谷寺に到着することができます。

なかなか便利です。

ただし、土日などはとくに道路が混雑し、道も狭いため(片側一車線)徒歩以上に時間がかかるということもあるのだとか。

渋滞に合う危険がなければ、楽なアクセス方法ですね。

JR鎌倉駅に着いて「東口」の改札を出ますが、ここで注意することがあります。

鎌倉駅は江ノ電とJRが一緒になっている駅舎。

江ノ電「鎌倉駅」は鎌倉駅西口にしか出ることができない構造です。

そのため、ついついそこから出てしまいそうですが、「東口」を目指してくださいね。

JRの線路を跨ぐ形で地下道を進みながら東口へ向かいます。

ちなみに出口は「東口」と「西口」の2つのみです。

東口から出たら、

「1番のりば」または「2番のりば」からバスに乗る
(どちらでも行くことができます。)

停留所「長谷観音」で下車

そのまま進行方向へまっすぐ

長谷観音前(交差点) で大きく右方向に曲がる

敷地内通路の階段を 上って「長谷寺」到着



<停留所「長谷観音」で下車→徒歩ルート地図>



バスの運賃:180円

(3)鎌倉駅から「長谷駅」まで江ノ電で

鎌倉駅から江ノ電を使って最寄り駅「長谷駅」に向かう方法もあります。

交通渋滞に巻き込まれないのでよいかもしれません。

バスを使うよりも少しだけ多く歩きますが、バスの場合と大した差はありません。

鎌倉駅から江ノ電長谷駅までの乗車時間は5分です。

運賃190円です。

かなり早く長谷駅に着きます。

ちなみに、小田急線「藤沢駅」から江ノ電で「長谷駅」までのルートは、

11駅、所要時間30分運賃300円となります。

江ノ電「長谷駅」から長谷寺まで徒歩ルート地図



長谷駅から長谷寺までは、徒歩で6分です。

駅から西に進んで県道32号線に向かう
↓25 m
右折して県道32号線に入る
↓170 m
長谷観音前(交差点) を左折する
↓130 m
敷地内通路を進む

長谷寺到着

車を利用する場合

横浜横須賀道から朝比奈I.C.下車
県道204号にて30分

鎌倉江ノ島七福神めぐりの移動ルートについて

鎌倉江ノ島七福神めぐりという有名な巡礼コースがあります。

御朱印巡りとしても人気があり、最近は多くの方が全8社(弁財天が2つあるため)をまわっています。

長谷寺もその七福神めぐりのうちの1つです。

七福神「大黒天」様

おすすめの巡礼ルートがある

長谷寺がコースとなる巡礼は実はいろいろあります。

ガイドブックも多く出版されています。



参考までに、七福神めぐりの回りやすいルートをご紹介しますと・・・



そしておすすめのコースの順番はこんな感じ。

(NO.1)浄智寺(じょうちじ)
(NO.2)鶴岡八幡宮(つるおかはちまんぐう)
(NO.3)法戒寺(ほうかいじ)
(NO.4)妙隆寺(みょうりゅうじ)
(NO.5)本覚寺(ほんがくじ)
(NO.6)長谷寺(はせでら)
(NO.7)御霊神社(ごりょうじんじゃ)
(NO.8)江島神社(えのしまじんじゃ)



七福神めぐりの(NO.6)長谷寺(はせでら)の次は、(NO.7)御霊神社(ごりょうじんじゃ)です。

長谷寺→御霊神社(七福神めぐり)へ移動する方法

七福神めぐりで「長谷寺」の次にお参りに行きやすいのは「御霊神社(ごりょうじんじゃ)」です。

御領神社へは徒歩で8分の距離です。



まとめ

長谷寺への行き方、アクセス方法についてあなたのお役に立てましたでしょうか。

出世開運、商売繁盛のご利益をもたらす七福神・大黒天をお祀りする長谷寺は、大迫力の高さ9.18メートルの十一面間菩薩像を本尊としています。

七福神めぐりのお寺でもあり大変人気のスポットとなっています。

長谷寺のマスコット的「なごみ地蔵」でも有名ですね。

パワースポットでは、「さわり大黒」や「出世・開運授け大黒天」が安置されており、ご利益があると参拝客に大変親しまれています。

そんな長谷寺のアクセス方法は、割とわかりやすいルートです。

どのルートを利用しても迷うことなくたどり着けそうですね。

江ノ電でのアクセスをおすすめしますが、体の不自由な方や小さいお子様がいる家庭であれば、車でのアクセスも必要でしょう。

有料30台
普通車(30分300円)

土日や休日は混雑してしまいますが、混み合う時間をさけて午前中までに到着できれば置ける可能性はありますよ。

事前に問い合わせてみるのも方法ですね。

御朱印御朱印帳などについても今後更新予定です。

お楽しみに。

それでは最後までお読みくださいましてありがとうございました。



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